本や資料の場所・既読・未読管理できるスマホアプリ「e本棚」が9月15日にAppStoreでリリースされました。

本や資料の場所・既読・未読管理できるスマホアプリ「e本棚」が9月15日にAppStoreでリリースされました。

iPhoneやiPad等でご利用できます。

e本棚
e本棚AppStore日本語版

7つの特徴・おすすめの理由

1.どこに収納されているかがすぐにわかる

本や資料がどこにあるのかがすぐにわかる。
場所がワンクリックで登録できたりして、場所と本の関連づけが面倒ではない。
検索すれば、似たようなもので未読なものがあるかどうか等もわかる。

2.シンプル簡単登録、操作性がよいからストレスが減る

シンプルに簡単管理、検索機能や履歴登録機能で素早く登録、見やすく管理。
操作が早くシンプルなので、登録ストレスがない!

3.未読、既読、読み中、途中放棄等ステータスが記録できる

この本は読んだかどうか忘れてしまった?
どこまで読んだっけ?
既に購入したことあったっけ?(消さずに場所は「処分済み」等にしておいた場合)
読み中のものから消化したい
未読のものを抽出したい
という疑問を解決する。

4.本だけでなく、資料や書類にも

本だけでなく、書類や資料、電子書籍にも対応可能。
使い方の自由度がとても高いからあなた流に使ってほしい。

5.検索・分類機能もいい!

文字列検索・収納場所検索・カテゴリ検索・履歴検索、著者検索等、並び替え、既読未読等、検索分類表示機能も秀逸。

6.無料でご利用可能です!

スマートフォンで無料でご利用可能です。(App内課金有)

7.家族・職場のみんなで共有管理

共有機能を有効にすれば、みんなで管理可能。どこに資料や本があるのか、みんながわかる、協力して管理可能。(参照ユーザーや共有しないユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金必要)