「せとん」、「e本棚」、「服たんず」でCSVによるインポート、エクスポートが可能になりました。
スマホで操作する場合、1、右下のCONFIGボタン > 2、「設定」 > 3、[データ入出力] リンクより可能です。
※以前実装しておりました「長期賞味期限アラート」のCSVデータ連携機能を上記3アプリにも適用した形です。
e本棚で
1.場所欄の必須をはずしました。(未購入等の場合困るので)
2.著者欄の初期表示をOFFにしました(入力済み、または、著者欄表示クリックで著者欄を有効にできます)
3.どこまでよんだか欄を入力しやすくしました。
何ページまでよんだか?Kindleでは何%読んだか?
を示す「どこまで読んだか欄」が一番頻繁に入力するので、数字だけ入力で簡単にしたいが、文字入力も場合によってはしたいという問題をうまく解決する入力方法にできたのではと思っております。
たくさん本を読む人は、未読と購入予定と読み中だけ登録しておき、読んだら削除していけば、100登録以上にはなりにくいと思いますので、ずっと無料で利用できるのではと思います。
「e本棚」のAndroid版をリリース致しました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.netacti.ehondana
また、説明動画もアップしました。
何卒、よろしくお願いします。
「e本棚」のサービス開始を、プレスリリースとして、発表させて頂きました。
現在はiPhone版のみですが、数日内にAndroid版もサービスインさせて頂く予定です。
下記の媒体に掲載させて頂いているようです。ありがとうございます。
ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9893708
SANSPO.COM
https://www.sanspo.com/geino/news/20210917/prl21091709310017-n1.html
朝日新聞&DEGITAL
https://www.asahi.com/and/pressrelease/409109903/
Googleニュース
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Adreamnews.jp+0000244231&tbm=nws
zakzak
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/210917/prl2109170017-n1.html
excite
https://www.excite.co.jp/news/article/Dreamnews_0000244231/
徳島新聞
https://www.topics.or.jp/ud/pressrelease/6143e1ec7765610a00050000
BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0917/dre_210917_0011267319.html
SmartHome
https://home.kingsoft.jp/news/pr/dreamnews/0000244231.html
本や資料の場所・既読・未読管理できるスマホアプリ「e本棚」が9月15日にAppStoreでリリースされました。
iPhoneやiPad等でご利用できます。
本や資料がどこにあるのかがすぐにわかる。
場所がワンクリックで登録できたりして、場所と本の関連づけが面倒ではない。
検索すれば、似たようなもので未読なものがあるかどうか等もわかる。
シンプルに簡単管理、検索機能や履歴登録機能で素早く登録、見やすく管理。
操作が早くシンプルなので、登録ストレスがない!
この本は読んだかどうか忘れてしまった?
どこまで読んだっけ?
既に購入したことあったっけ?(消さずに場所は「処分済み」等にしておいた場合)
読み中のものから消化したい
未読のものを抽出したい
という疑問を解決する。
本だけでなく、書類や資料、電子書籍にも対応可能。
使い方の自由度がとても高いからあなた流に使ってほしい。
文字列検索・収納場所検索・カテゴリ検索・履歴検索、著者検索等、並び替え、既読未読等、検索分類表示機能も秀逸。
スマートフォンで無料でご利用可能です。(App内課金有)
共有機能を有効にすれば、みんなで管理可能。どこに資料や本があるのか、みんながわかる、協力して管理可能。(参照ユーザーや共有しないユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金必要)
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