4月1日で弊社の会計年度で8期目となる。
前期はなんらかの飛躍的な事業を開始できればと思ってはいましたが、それは無理でしたが、ある程度、継続的な目標は若干の下ブレはあったものの、優、可、不可なら、可のできだったと思う。
今年も継続とチャンスがあれば、利益がでるサービスも作りたい。
特に利益だけにこだわるのではなく、有用なものであれば非営利なサービスでもいいかなと思っています。
無料ツールズに
文字コード確認ツールをUPしました。
UTF8やEUC-JP、SJISが主に使用されている日本語文字コードですが、(最近はWEBではUTF8が多いですが)
不明な場合に上記URLで調査することで、わかることもあると思います。
ファイルをアップロードしてバイナリ形式で確認するページを公開しました。
割と、何回か実施する必要でてきて、そのたびに作ったり、探したりするのが面倒なので、今回、無料ツールズとしてUPしました。
URLはこちら↓
久々に本を読みました。
偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する。
だそうです。(破壊的イノベーションが起きた時に当てはまるらしい)
イノベーションのジレンマ、技術革新が巨大企業を滅ぼす時 本質をついていると思うし、なかなか、日本ではこういう研究をする学者はでてこないと思う。
既存の製品や仕組みで大きな利益を得ている組織は、それをつぶすような製品や仕組みには力をいれたくない雰囲気が生まれがちで、そのような雰囲気の中では成功しにくい、また、不確実なものや既存の利益率を下回る見込みの計画を実施することはナンセンスなので、新しい製品や仕組みを導入するのは難しい、そして、新しい製品や仕組みの方が優れていた時、またははじめにあったコストや品質、利益率等の欠点が、急成長して既存の製品や仕組みの利点を超えると、一斉に代替えがおこり取り返しがつかなくなるということかな。 ネットはある程度、おもに販売的な面や情報的な面や仲介的な面、コミュニケーション等の面で破壊的イノベーションになりつつあるのではと思っています。
ただ、もう少し人、個々人の個性や能力や偶然等も重要なんじゃないかなって思う。
企業文化やプロセスがよくても人が駄目なら確実に失敗すると思うし(駄目なら外部からとってこれる&外部から取ってきたり育てたりする企業文化があれば、問題ないということかな?人材が流動化しているアメリカと日本の違いかも)、人がよくても企業文化やプロセスが駄目なら失敗するって感じだろうか。
一読の価値はあるとおもわれます。
当社も4月で6期目に入りました。1期は約半年でしたので、その関係で、まだ満5年はたっていませんが、すでに六期目にはいりました。
今年の抱負は、今まで同様、受託開発による仕事をきっちりやりとげること、技術の向上以外に営業努力も向上させていきたいと思っております。
弊社の希望としましては、受託開発も重要ですが、弊社独自のお客様に利便性をもたらすサービスを開発し、それをお客様に提供していただくことにより、利益をだしていくような形のサービスの開発を目指しております。
また、弊社のサイトでページランク6を取得しているサイトがあります。有名なサイトでも6だったりすることを考えると、弊社のサイトACTIITIはGOOLGEや世間から期待されているサイトであると考えることもができます。
現在は十分に期待にこたえられておりませんが、しっかり業務に注力すれば、現在期待されている以上のすばらしいサイトになるはずと、考えておりますので、こちらも現時点ではまったく利益はでておりませんが、しっかりコツコツとやっていきたいです。
プログラムをする際に時々、2進数や16進数への変換を頻繁に利用する必要が出てきたすることがありますが、計算機でやったり、紙や簡単なPGを作ったりしてましたが、これがあれば時間が節約できそうです。
「GMとともに」をほとんど読んだ(あと少しで読み終わる)
最近自分はビジネス書とかを読んだりしていたのですが、
有名なビジネス本例えば、ビジョナリー・カンパニー1.2とかドラッガー関連とかその他いろいろな本で なんとなく感じていた否定的な違和感が理解できたような気がする。
読むきっかけも、ドラッガーの著作をスローンが、マイナスと考えたということから、その理由に興味があったからというものでした。
結局は、例えば、経済と法律はどっちが重要かとか、私と仕事がどっちが重要かとか、トイレと風呂がどっちが重要かとか、そういう形で、重要なのに、片方を重視しすぎる・したいあまりに、片方を低くみたりして、バランスや柔軟性を失うようでは駄目だということかと思う。
計画経済の社会主義がうまくいかなかったように管理も重要だが、重視するあまり、自分の業界に関する技術・環境・やる気・試行錯誤やその他重要な事等を過小評価してはいけないと
特にドラッガーのような頭がよく、文章力が圧倒的で、権威があり、高レベルの書物を多々書いており、人格も優れていて、社会や将来においても影響力を残すようだと、ブルーワーカを低くみてる印象をうけるとか、ホワイトもブルーも仕事次第であり、どちらも重要だと思うわけだが、低く見ているわけでなくとも、重要な点を見逃している・書かないということだけで問題になってしまう。
ドラッガーの「傍観者の時代(我が奇跡)」と合わせて読むとどんな気持ちで書かれたのかわかるかもしれない。
昨日明治神宮に初もうでに行ってきました。
今年の参拝は明治神宮×2でしたが、
去年と2年前は浅草寺にいっていたこともあり、
浅草寺にも行ってみた方がいいだろうか?
靖国も去年はいったので今年も行くべきか?
などと考えたり、初詣は一回でいいと聞いたことがあるような気があるし
時期も遅いのでどうしよかなど考えています。
去年の目標は2つのうち1つだけ達成という感じです。
自分の場合、目標は期限内には達成できなくとも、目標としていたことを忘れたころに達成していることがよくあるので、去年の目標は忘れて、あらたな目標を考えました。
今年はかなり、大きな不況になる可能性もあるのではと考えられているようなので、
慎重になり、大きな目標は立てませんでしたが、努力やら知恵やらでクリアしていければと思っております。
年始から考えていた目標がやっと決まったので、今年も頑張ります。
関係ないですが、GM・GMと最近話題になっていたからか、ドラッガーわが軌跡という本でドラッガーのGMへのコンサルトがGMに不評でケチをつけられていた部分を思いだし、その理由を考えたりしました。
その頃のGMの企業文化だったら今はどうなのかとか、現在の考えとの差異だとか、ドラッガーの言い分とその欠点、GMスローンの言い分とその欠点とかいろいろ考えさせられました。
ちょっとした忙しさの中で、ついつい材料で勝つ
というブログを最初から熟読してしまいました。
最近は材料とは離れた話題が多いですが、実はこういう話題や作者の姿勢、結構好きです。
株式会社ネットアクティビティは「チーム・マイナス6%」活動の参加団体となりました。
規約を全部読みましたが(参加したのですから当然ですが。。。)、個人レベルからも対処できるようなコンセプトでした。法律家が書く一方的な最後まで読むのが、かなり苦痛な文書とは違ってました。
やはり、賛同される活動はこんなところも考えているんだなと考えさせられる文章。
ACTIITIでも積極的にエコ情報を開示していく予定です。
何年かに1度サイコロの数あてクイズがおこなわれ
すべての人がプランBかプランAを選ばなければいけないとして
プランA….1~5がでれば資産倍増、6がでれば資産0
プランB….3~6がでれば資産半減、1か2がでれば資産0
とする
どうみてもプランAが有利でプランBを選択する人は馬鹿でどうかしているのではと思われる
ある共同体では全員がプランAを選択し、ある共同体ではプランBを選択してしまう人もいるとする。
資産0になればゲームオーバーとすると、助け合いもある共同体では、プランBを選択してしまう人がいる共同体の方が安全かつ長生きするといえる。もちろん、短期的にはほとんどの場合Aが優位だが、こういうことって、長い歴史の中では割とあったのではと思われる。
2月2日に記載しておりましたサイトが完成しました。
URLは
https://actiiti.com/
で、内容は
何かしらの分野でのNo.1、世界一、日本一、県下一、市区町村一などの分野をもっている製品・サービス・技術の紹介サイトです。
法人限定のサービスですが、ぜひ、該当するような分野をもっている法人様はご登録ください!
1記事でしたら、無料にて利用することも可能です。
株式会社を設立したので、当然帳簿をつけているのですが、意外と楽しい。というのも、大学時に会計関連の試験を受験しているので、そういう面の知識はあったので、懐かしいという感覚もあるのです。もちろん、合格しなかったわけですが、会計学なんかは模試では論文でも短答試験でもA判定とったりしていたのに、本番の短答試験では10点中3点くらいでした。その後しばらく、
Q.誤っている文章の数を答えなさい
文章1
文章2
文章3
文章4
文章5
1.1個 2.2個 3.3個 4.4個 5.5個
のような場合で正解が 2か3か4 の場合
5つの文章の正誤が正しかった人……正解率100%
5つの文章のうち1つだけ間違えた人……正解率0%
5つの文章のうち2つ間違えた人……正解率50%
となるので、学習成果が一つの間違い・正解を選ばせる問題よりは運
の要素が多くなると考えたりしました。
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