最近、読んでためになると思った仕事関連の本は
世界一の小売となった経緯を率直に創業者が語っている。
中国の巨大IT企業の発展の経緯、IT企業なら読む価値あり。
感銘を受けた本を紹介
最近、読んでためになると思った仕事関連の本は
世界一の小売となった経緯を率直に創業者が語っている。
中国の巨大IT企業の発展の経緯、IT企業なら読む価値あり。
弊社代表 佐田 正利著「ブラインドタッチを2時間で習得可能?」に関するプレスリリースが各種メディアに取り上げられています。
※Google ニュース
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Adreamnews.jp+0000209018&tbm=nws
※SANSPO.COM
https://www.sanspo.com/geino/news/20200124/prl20012418320187-n1.html
※zakzak
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/200124/prl2001240185-n1.html
※インターネットコム
https://pressrelease.internetcom.jp/release/2467873.html
※BIGLOBE ニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0124/dre_200124_8900770021.html
※exciteニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Dreamnews_0000209018/
※AsahiShimbunDigital
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_9227981/
※楽天Infoseekニュース
https://news.infoseek.co.jp/article/dreamnews_0000209018/
※StartHome
http://home.kingsoft.jp/news/pr/dreamnews/0000209018.html
※ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6487050
この他多数の媒体への掲載ありがとうございます。
———————- 以下詳細な内容となります。——————
株式会社ネットアクティビティは、代表の佐田 正利著「ブラインドタッチを2時間で習得可能?ブラインドタッチを2時間程度1時間から数時間で身に着けることを想定した学習方法情報」のブラインドタッチ練習フォームを2020年1月24日に下記URLにて提供開始した。
「ブラインドタッチを2時間で習得可能?ブラインドタッチを2時間程度1時間から数時間で身に着けることを想定した学習方法情報」は2017年7月にamazonのkindle本として発売以来、たくさんの方に読まれて高評価もいただいております。
(amazonで「ブラインドタッチを2時間で習得可能」と検索すれば表示されます)
また、発売当初はほとんど読まれていませんでしたが、評価等もいただいたことや、実効性が高いことから読者は最近になって増加しています。
そこで、もっと本書を知ってこの方法を体験してもらい、皆がすばやくブラインドタッチを習熟できるように、本書の内容に沿ったブラインドタッチ練習フォームを上記のURLにて新たなサービスとして公開しました。
本書の購入者でなくても、7つの練習ステージの内、6つの練習ステージは利用可能です。
また、本書の内容を簡単に紹介させて頂きます。
■本書の内容紹介
なぜタイトルが2時間か?
それはこの方法でブラインドタッチ習得を目指した人達が
経験上、2時間以内にできるようになったからです。
といっても、正確にいうと1時間くらいなのですが、
1時間というと若干嘘っぽくなるような気がするのと
たまたま学習した人達が優秀かつキーボード入力には慣れた人だったからということもありますし、
それと以前、
「ブラインドタッチはそんなに甘くない」ときつく怒られました
(その人は試しもしないで怒ったのですが)
ので2時間としました。
そういうわけで、人によっては1時間かからずにマスターできると思います。
想像してみてください。。。。
あなたがブラインドタッチを今日頑張って習得すれば、今後、何時間節約できるでしょうか?
そして、その時間を時給に直せば何円分節約できるでしょうか?
人生の時間を無駄にしないためにも、仕事・学習の能率アップのためにも、今すぐこの本を手にとって
試してみるのも悪くないと思いませんか?
シンプルで単純で文章内容も短く薄いですが、効果はあると思いますし、
多くの人がブラインドタッチを素早く習得して、(文章量が多い場合、スマホでの入力よりかなり早いです)
時間を節約し仕事・余暇・学習を充実して過ごせる助けになればと思います。
内容はシンプルすぎるくらいですが、ゲーム感覚で実践できるので、
パソコンの前にいて何もすることがない時にも、暇つぶしになると思いますので、
2時間で習得できない場合にも、そういう暇なときに何度かやっていれば自然とできるようになると思います。
また、作成当初に同じ内容があるかどうかWEB検索をしてみましたが、数十分程度探しましたが、同じ内容はないようでしたので、2017年7月の作成時時点はユニークもしくは知られていない方法なのではと思いました。他の方法よりおそらくこちらの方法の方が早く習得できるのではと感じました。
※ABCの歌が歌えなかったり、ローマ字入力がわからない場合は想定より時間がかかるかもしれません。
——————– 追記 ——————
プレスリリースの効果もあり、読者は発売後、2年半程度たっていますが、いまだ増加傾向です。
また、Amazonで頂いたレビューの評価を参考にして、本著に新しい情報を加筆して更新しました。
SHOE DOGを読んだ。ナイキの創業者の上場までの経緯が書かれている。
かなり面白く、傑作でハラハラドキドキする部分や心動かされる部分も多い。
次から次へいろいろな種類の危機がふりかかるが、なんとか、いろいろな登場人物の助けもあり切り抜けていく。
わりと創業者自身が書いた振り返りの書籍やコラム等は好きでよく読んでいるが、これは特におすすめできる。
※追記
その後、
ジェフ・ベゾス 果てなき野望 (アマゾン)
未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望 (ステラモーターズ)
フェイスブック 若き天才の野望
How google Works
等も読んだが、アメリカの最近の本人に実際に会って取材して書いた経営者本って面白い
特に ジェフ・ベゾス 果てなき野望 (アマゾン)もおすすめ
ただ、How google Worksはgoogleではラリーペイジ共著となっているが、ラリーペイジがそこまで関与していなそうなのが残念。ラリーペイジとセルゲイを取材・フォーカスしたものも読みたいものだ
Kindle書籍「ブラインドタッチを2時間で習得可能?」はブラインドタッチを1時間から数時間で身に着けることを目指すシンプルな学習方法
自分の経験をもとに、自分は大体1時間くらいだったと思いましたが、ブラインドタッチが突然できるようになったきっかけと、それを教えた際に、これは多くの人に役に立つ方法なのではと思いまして、軽くWEBを検索したところ、でてこなかったので、この方法はネットにはまだ知られていない、もしくは、検索エンジンで上位表示されていないらしいのと、ネットにでていた他の方法より、早く習得できると個人的には思われたので、電子書籍(amazon の kindle版書籍)として出版しました。
kindle端末をもっていなくても、スマホアプリでkindleアプリを無料でインストールすれば見ることができます。
ブラインドタッチを2時間で習得可能?: ブラインドタッチを数時間で身に着けることを目指す学習方法情報Kindle版はこちら
久々に本を読みました。
偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する。
だそうです。(破壊的イノベーションが起きた時に当てはまるらしい)
イノベーションのジレンマ、技術革新が巨大企業を滅ぼす時 本質をついていると思うし、なかなか、日本ではこういう研究をする学者はでてこないと思う。
既存の製品や仕組みで大きな利益を得ている組織は、それをつぶすような製品や仕組みには力をいれたくない雰囲気が生まれがちで、そのような雰囲気の中では成功しにくい、また、不確実なものや既存の利益率を下回る見込みの計画を実施することはナンセンスなので、新しい製品や仕組みを導入するのは難しい、そして、新しい製品や仕組みの方が優れていた時、またははじめにあったコストや品質、利益率等の欠点が、急成長して既存の製品や仕組みの利点を超えると、一斉に代替えがおこり取り返しがつかなくなるということかな。 ネットはある程度、おもに販売的な面や情報的な面や仲介的な面、コミュニケーション等の面で破壊的イノベーションになりつつあるのではと思っています。
ただ、もう少し人、個々人の個性や能力や偶然等も重要なんじゃないかなって思う。
企業文化やプロセスがよくても人が駄目なら確実に失敗すると思うし(駄目なら外部からとってこれる&外部から取ってきたり育てたりする企業文化があれば、問題ないということかな?人材が流動化しているアメリカと日本の違いかも)、人がよくても企業文化やプロセスが駄目なら失敗するって感じだろうか。
一読の価値はあるとおもわれます。
「GMとともに」をほとんど読んだ(あと少しで読み終わる)
最近自分はビジネス書とかを読んだりしていたのですが、
有名なビジネス本例えば、ビジョナリー・カンパニー1.2とかドラッガー関連とかその他いろいろな本で なんとなく感じていた否定的な違和感が理解できたような気がする。
読むきっかけも、ドラッガーの著作をスローンが、マイナスと考えたということから、その理由に興味があったからというものでした。
結局は、例えば、経済と法律はどっちが重要かとか、私と仕事がどっちが重要かとか、トイレと風呂がどっちが重要かとか、そういう形で、重要なのに、片方を重視しすぎる・したいあまりに、片方を低くみたりして、バランスや柔軟性を失うようでは駄目だということかと思う。
計画経済の社会主義がうまくいかなかったように管理も重要だが、重視するあまり、自分の業界に関する技術・環境・やる気・試行錯誤やその他重要な事等を過小評価してはいけないと
特にドラッガーのような頭がよく、文章力が圧倒的で、権威があり、高レベルの書物を多々書いており、人格も優れていて、社会や将来においても影響力を残すようだと、ブルーワーカを低くみてる印象をうけるとか、ホワイトもブルーも仕事次第であり、どちらも重要だと思うわけだが、低く見ているわけでなくとも、重要な点を見逃している・書かないということだけで問題になってしまう。
ドラッガーの「傍観者の時代(我が奇跡)」と合わせて読むとどんな気持ちで書かれたのかわかるかもしれない。
ちょっとした忙しさの中で、ついつい材料で勝つ
というブログを最初から熟読してしまいました。
最近は材料とは離れた話題が多いですが、実はこういう話題や作者の姿勢、結構好きです。
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